日本の産業に欠かせない「型」。
「型」は暮らしの大部分を支えている。
最先端のテクノロジーで、
クオリティの高い「型」を創り出す。
職人が繰り出す技が躍動する型作り。
誰もが型作りの虜になる。

時代とともに変化するモノ、しないモノ。

紀元前に日本へ伝わった鋳物作り。それは日本における型作りの歴史とも重なります。
型作りの技術は革命的な進化を遂げていますが、その精神は悠久の時を超えた今も不変です。

SERVICE

事業案内

私たち寺下機型は創業から60年という長い年月に渡り、鋳造用の型づくりを通して日本の産業を支えてきました。
福井を拠点に取引先は全国へと拡大し、今も数多くのご相談をいただいていることは我が社の信頼の証しです。

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WORKS

実績紹介

寺下機型がこれまで手がけてきた型の一部をご紹介します。
お客様のご要望をお聞きし高度な技術を駆使して製造された型には、
Made in TERASHITAの息吹が吹き込まれています。

木型について

木型はほとんどの仕上げを職人が行っています。しがたって、長年の経験に基づく高度な技術が必要です。コンマ何ミリという精度を求めら...

木型

樹脂型について

樹脂型は量産品の鋳造の他、試作用などに使用される型です。金型に比べ耐久性は劣るものの、コストが押さえられるメリットがあります。...

樹脂型

金型について

鋳造用の型は紀元前から使用されており、青銅を溶かして型に流し込みいろいろな生活道具を作ったのが始まりです。寺下機型では、生活道...

金型

実績紹介